2011年7月10日日曜日

7/16〜18第10次東北支援トラックへ向けて

From: pencil@jca.apc.org
Subject: Fwd: 7/16〜18第10次東北支援トラックへ向けて
Date: 2011年7月10日 8:30:21:JST
To: ++++@docomo.ne.jp

池田 様

長文失礼します。
先日立川駅構内喫茶店でお会いした長船です。
もし良ければぜひ参加してください。

長船青治

~~~~ 以下転送します。~~~
皆さま

レポート要請先は塩見さんだけでなく石橋上人、正清さん、さぶろうさん、藤山さん、チェラさんの合計6名です。
なお第10次に私の友人が2トントラック(クレーン付き平ボデー)で何か積み荷があれば6/16の搬送のみボランテイアに参加したいという
申し出があります。彼は7/17には猪苗代湖駅近所で友人のジェットスキーを積んで東京に帰るという目的があります。
おそらく今回は飲料水を入れても積み荷が集まらなくわれわれの1.5トンで十分だと思います。
ただ、今後の<こども福島ネットワーク>の疎開支援の引っ越しプログラムにはぜひ参加してもらおうと思います。

長船から

Begin forwarded message:

皆さま
特に前回、避難者「リゾートイン磐梯」に行かれたかた

7/16の夜「リゾートイン磐梯」に行く可能性が高くこの場合に
前回、帰る前までに「リゾートイン磐梯の皆さまへ」というわれわれ「第9次東北支援トラック行動隊」よりの
感想文あるいは「明日に向かって」というメッセージ集を私の電池式プリンターで印刷してパンフにして置いて帰る
計画だったものを遅れましたが実行していただきたく重ねて要請いたします。
塩見さんよろしく。

長船から

From: pencil@jca.apc.org
Subject: Fwd: 7/16~18第10次東北支援トラックへ向けて
Date: 2011年7月9日 17:41:39:JST
To: 2011shinsai@

長船です。

共同デスク向けに下記を転送します。
誰でも参加できます。

Begin forwarded message:

From: 長船 青治
Date: 2011年7月9日 17:39:23:JST
To: 9条改憲阻止の会メーリングリスト
Subject: 7/16~18第10次東北支援トラックへ向けて

皆さま

先にご案内いたしました通り6/14に「甘夏の収穫ボランテイア」があり
7/16早朝出発で福島市無認可保育園などへ甘夏等支援物資を届けたあと7/17<こども福島>共同事務所
オープンに向け6/16に市民会議寄贈PC3台およびプリンター複合機1台およびプロジェクター一式等の
共同事務所での設置作業を行います。6/16の夜はいわき市四ツ倉の市民会議メンバー「未来」の家に宿泊予定です。
また、添付および貼付けの通り7/18の「シンポジウム・ふくしま原発40年とわたしたちの未来~原発震災の渦中から~」
の集会に参加します。
この集会のコーデイネーターの佐藤和良いわき市議はわれわれの第1次~3次の東北支援トラックの手探りボランテイア当時に
初期に出会ったいわき市災害対策本部ボランテイアセンターで大変お世話になった経緯もありこの集会で彼ら(「脱原発福島ネットワーク」)
が現在の福島第一原発をどう考へているのか(あるいは、南相馬市長やあるいは、「ふくろうの会」とは何が違うのか。)を知る格好の機会だと思います。
ご関心のあるかたがたの参加を呼びかけます。
場合によっては再び津野さんの8人乗りワゴン車をお借りすることも考へています。
但し、参加者は第10次よりボランテイア行動費(交通費と宿泊費のみ食費は自費、)半額負担となっていますので費用については頭数
がそろえば安くなるのか等も含めて事前にお問い合わせください。

長船から
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<東日本大震災緊急支援市民会議>
長船 青治
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-23
第1富士川ビル302イメージユニオン気付け
Tel: 03-3356-9932 Fax: 03-5368-8194
Cel: 080-3445-2451
shiminkaigi311@gmail.com
pencil@jca.apc.org
http://twitter.com/sosafune
http://seijiosafune-shushu.blogspot.com/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

長船さま

この度はお世話になっております。
今晩、メンバー間で打ち合わせを行いました。
みな、ご協力は本当に有り難いことだと感謝いたしております。

さて開所予定の17日は多くのイベントを行う予定で、正直バタバタしています。
可能でしたら前日までに届くようなご手配は難しいでしょうか?
無理なお願いは慎むべきともいますが、万が一の可能性をお聞かせいただけますと幸いです。
ご検討のほど、どうぞよろしくおねがいいたします。

吉野裕之 090-6553-1584  090-9636-5001
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)
【避難・疎開・保養班】

長船さま

この度はご支援のお申し出、誠にありがとうございます。
当地では全てボランティアで行っており、四苦八苦の状態です。
このようなご支援は非常に有り難く感じます。

本日、野菜の需要についてヒアリングをしております。
既に「大歓迎!」「ありがたい!」との反響です。
福島市内ではこの期に及んで「地産地消」が叫ばれ、
店頭でも他産地の野菜を探して買う苦労があります。値段も高めです。
無認可保育所の多くは、子どもたちに出す食材に多くを費やすことになり、
また、園児の避難(退園)も進んでおり、正直、赤字の園も多いようです。
乳児のミルク用水もペットボトルを買っています。

当地の苦境をご理解いただけますこと、重ねて感謝いたします。
可能な範囲でどうぞご支援を頂戴したく、よろしくおねがいいたします。

吉野裕之
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)
【避難・疎開・保養班】
090-6553-1584

〜〜〜〜 ここから7/18集会用 〜〜〜〜

おせわになります。
佐藤和良です。
(BCCでお送りします。)

3・11福島原発震災発生により延期しておりましたハイロアクション福島原発40年オープニングイベントが、下記のとおり開催されることになりました。

シンポジウム「ふくしま原発とわたしたちの未来~原発震災の渦中から~」は、3.11原発震災を踏まえて、放射能被曝の現実と向き合い、原発事故の現状と収束の見通し、わたしたちの未来を展望するものです。
福島県の復興ビジョン検討委員会の脱原発の原案がパブコメをへて、7月末に福島県知事に提言の予定です。
このことを踏まえて、7月18日のシンポジウムを確かなものにしたいと思います。

みなさまのご参加とご支援をよろしくお願いいたします。

【転送歓迎】【拡散希望】
_______________________________________________________________
シンポジウム「ふくしま原発40年とわたしたちの未来~原発震災の渦中から~」

●日 時:2011年7月18日(月.祝) 13:00~17:00
●場 所:いわき市小名浜市民会館大ホール
      いわき市小名浜愛宕上6-1  TEL 0246-54-9174
●資料代: 700円 (※震災前に発行されたオープニングイベントのチケットもご利用いただけます)

シンポジウム「ふくしま原発40年とわたしたちの未来~原発震災の渦中から~」
●内 容
1、現地報告
「ふくしま原発の40年と原発震災」石丸小四郎さん(双葉地方原発反対同盟)

2、特別講演
「原発震災と地方自治」佐藤栄佐久さん(前福島県知事)

3、講演
「日本のエネルギー政策をどう変えるかー原発震災と自然エネルギーへの転換 」
環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也さん

4、パネルディスカッション
「ふくしま原発とわたしたちの未来 ~原発震災の渦中から~」

○ 佐藤栄佐久さん(前福島県知事)
○ 飯田 哲也さん(環境エネルギー政策研究所)
○ 澤井 正子さん(原子力資料情報室)
○コーディネーター:佐藤和良(脱原発福島ネットワーク)

(ちらし呼びかけ文より)
「3・11原発震災は、たくさんの生命と暮らしを根こそぎにし、取り返しのつかない放射能汚染を引き起こしました。
原発事故は収束せず、人々が被ばくを強いられている中、私たちはこれからどう生き、どんな社会を創るのでしょうか?
未曾有の困難な時代のはじまりに、今、福島原発40年のもたらした現実を直視し、全く新しい想像力をもって福島の未来を構想することが、必要です。
3月から延期していたハイロアクション福島原発40年オープニングイベントを、シンポジウム「ふくしま原発40年とわたしたちの未来~原発震災の渦中から~」として開催いたします。」

***ご参加くださるみなさまへ***
 会場となる小名浜は、第一原発から約50km、間に高い山はありません。発表されている放射線量は、福島県内では低めですが(6/20-26いわき市小名浜支所前:0.09~0.11μSv/h)、未だ原発事故も収束していない中での開催となりますので、防護策・緊急の避難を念頭にご参集お願いいたします。


●「ハイロアクション福島原発40年実行委員会」のご案内
私たちは、2011年3月26日福島第一原発1号機が運転40年を迎えるのを機に、廃炉と廃炉後の地域社会を考え行動しようと、昨年11月有志により結成した実行委員会です。
3・11原発震災後は、避難、測定、放射線防護の広報に取り組み、福島原発全廃炉・全国の原発核燃施設の停止・原子力政策の抜本的見直しを訴えるなど緊急行動を展開しています。

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    ハイロアクション福島原発40年実行委員会
事務局:いわき市平字月見町19-1
電話080-1807-6999、090-2024-7012
メールinfo@hairoaction.com
サイトhttp://hairoaction.com
◎活動へのご寄付もどうぞよろしくお願いします。
口座:ゆうちょ銀行普通(店番828)記号18220番号32050281
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佐藤 和良  
〒971-8144
福島県いわき市鹿島町久保字於振1-2
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