2009年7月9日木曜日

My Blog Listについて

「松聲館」と「P-navi info」と「No Capitalism」がGoogleのこの自動反映プログラムとでも言うかにクシが合わないのか撥ねられてしまった。この3つに共通するのはオリジナルのスタイルシートとでも呼べば良いのかを使っていることだ。この1つはW3Cにさへ準拠してなくまた準拠していてもMetaTagが明記されていなかったりとよくわからないがここではこの3つをロボットは発見できないって言うんだ。しかし、ぼくが本来ここでいうJCA-NETのサーバーを使う理由は何だろう。小倉さんが海外のBlogシステムをあれやこれや使って見てやっぱりこれかなって言うようなことをぼくも時間をかけて、こんな安易なGoogleのBlogシステムじゃなくそれはやっぱりやりたいよっていう気はあるのだけれどね。(きょうも一日中体調はかなり悪くてそれでも大事な契約が一個あったので髭を剃りMade in parisの開襟シャツを着て昼から会社に出たけど、)カルチェラル・タイフーンだったっけ、東京外大でやっているやつのこととうとうCMLに誰も投稿しないんだね。1週間くらい前だけど、小倉さんから「突然ですが明日ですが、」みたいな感じでいやいやぼくらもみんなよくやるんだが、直メールが来たけれどぼくらはその昔、地方の「文学同好会」で出す同人誌などでよくこんなものかなって、せいぜい同好の仲間が何人か集まればそれで良しとすべきみたいな風潮があって、やはりカルチェラル・タイフーンも晴海の国際見本市みたいな感じで同好の志や業界関係者だけのお祭りでしかないのかも知れない。もっとはっきり言うと、地方にもあるのだが文壇や画壇みたいなのがあって、何というかグループ展に毛がはえたような同人誌に毛がはえたような多摩美術展覧会とか結構そこはそれなりにご年配のかたもおられる訳で審査員なんかもまあ何というかただの人間である訳で神様などではない訳で、そういうようなことが本当はクリアされて行かないと、やはりただのじゃがいも畑でしかない訳で、それはかぼちゃ畑でも良いのだけれどそういう中にもやはり何というかドキッとするような、いやいやそれは普通の作品であり普通の出来事であり特に神様の仕業とも思えないのですよね。じゅうぶんぼくには、明日は浅草橋まで税理士にあいに行くのだけれど、もううんざりって感じだ。でもこれではいけないって、気持ちをしっかり持たなくてはいけないって自分に言い聞かせて夜中に鏡の前で後屈立ちになって待ち蹴りを2〜3発蹴って見たけどすぐに気持ちはまた萎えて行く。どうしたんだい、どうしたというのだ。6時ころ家に帰ると四谷の9条改憲阻止の会から留守電が入っていた。やれやれなんだろうと思って電話をしたらE氏が出てバンクカードが返送されたって言うから、おっかしいなあ今までの郵便は来ているのにねというと「佐川急便だから雑なのかも、」てE氏が言う。たぶんペンネームがまだ登録されてないんだな。